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外国人人材のキャリア

2026/06/05


アールビー・ライズ株式会社の高橋と申します。
こちらのコラムでは、皆様の採用活動にお役立ていただける情報をお届けしております。


今回のテーマは、

「外国人人材が会社に求めるもの、実は“給与”だけではありません」です。


余談にはなりますが、先日宮城県へ出張した際に、新規受入人材5名の入社対応を行いました。
移動中の車内では、ミャンマー語と日本語を教え合っていたのをきっかけに、
「日本語能力試験はどこで受けられますか?」
「もっと日本語を勉強したいです」
「将来的には特定技能2号も目指したいです」
といった質問が次々と出てきました。
まだ入国したばかりにもかかわらず、将来のことを真剣に考えている姿が印象的で、キャリア形成に対する意識の高さを感じました。

外国人人材というと、「まずは仕事を覚えること」が注目されがちですが、
実際にはその先の目標を持ちながら働いている方も少なくありません。
特定技能制度も、単なる人手不足対策ではなく、長期的なキャリア形成を支える制度へと変化しつつあります。

実際に、特定技能2号の在留者数は近年大きく増加しており、
長く日本で働くことを希望する外国人人材も増えています。

そのため、
試験や資格に関する情報を共有する将来的にどのようなキャリアが描けるかを伝える
・定期的に仕事や将来について話を聞く
・試験や資格に関する情報を共有する
・将来的にどのようなキャリアが描けるかを伝える
といった小さな取り組みが、モチベーションの向上や定着につながることもあります。

特別な制度や仕組みを用意する必要はありません。
まずは、「頑張れば次のステップを目指せる」ということを伝えるだけでも、外国人材にとっては大きな安心材料になるのではないでしょうか。

弊社では、外国人人材のご紹介だけでなく、
資格取得支援や定着支援についてもご相談を承っております。
ご不明点やご相談等がございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。